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髪の乾燥をなんとかしたい!パサパサ髪の原因を徹底解説

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髪の乾燥をなんとかしたい!パサパサ髪の原因を徹底解説

髪が乾燥している。。。

パサパサ髪をなんとかしたい!

そういったお悩みの方も多いですよね。

今回ではそういったお悩みの方、必見原因を徹底解説いたします。


そもそも髪が乾燥する原因とは?

髪が乾燥する要因は、毛髪に含まれる脂質の流出、減少に伴う水分量の低下です。

その原因として


1、シャンプー
2、ドライヤー、ヘアアイロン
3、ヘアカラー、パーマ、縮毛矯正などの施術
4、生活環境(エアコン、紫外線)
5、エイジング

一つ一つ解説していきますね


1、シャンプー

洗浄力が強いシャンプーを毎日使用していると、皮脂だけでなく毛髪内部の脂質であるCMCオイル(細胞間脂質)が徐々に流出していきます。
CMCオイルはコレステロール、セラミドなどから構成され髪の水分保持に重要な役割を担っています。
また髪の組織同士の接着剤の役目をしているので、CMCオイルの流出する事でキューティクルもはがれやすくなり、水分調節機能が働かず毛髪の乾燥を引き起こします。
毎日使うのなら髪に優しいアミノ酸系の洗浄剤をベースにしたシャンプーが理想的です。

2、ドライヤー、ヘアアイロン

熱が乾燥の原因となることはご想像つくと思います。
乾かし方を工夫するだけでも仕上がりが違ってきます。
ドライヤー自体の性能によっても乾くスピードや仕上がりに違いが出ます。

ヘアアイロンは温度設定を低めにすることで髪への負担を減らせます。
また、ドライヤー前にCMCオイルを髪に補給することで髪乾燥を防ぐだけでなく、セットの持ちもよくなります。

3、ヘアカラー、パーマ、縮毛矯正

髪のオシャレをするには欠かすことが出来ないサロンでの施術。
サロンで行う施術で薬品を使用する施術では髪への負担が大きいものもあります。
これらの施術のアフターケアをきちんとすることで髪への負担も軽減できその後の髪の乾燥を防いでくれます。
ヘアカラー、パーマ、縮毛矯正の効果を長持ちさせることができます。

4、生活環境(エアコン、紫外線)

特に春~夏の日差しが強い時期に紫外線を多く浴びると髪のコンディションが悪くなります。
トリートメントはもちろんですが、髪、頭皮にもUVプロテクトが必須です。
職場や学校など空気が乾燥している部屋に長時間滞在していても髪のコンディションに影響します。しかしこれについては改善するのは難しいですよね…?
毎日のトリートメントを習慣づけましょう!

5、エイジング

年齢とともに髪にコシやツヤがなくなり1本1本が細く感じられる…。
エイジングによるダメージです。
毛髪内のコレステロールの減少にともないツヤがなくなり水分量も低下し乾燥毛となります。
食生活を見直すのももちろんですが、トリートメントを選ぶ必要があります。
サロンでのメニューでもエイジングヘアーに対する効果的なメニューがあります。


そもそも髪が乾燥している状態とは?

まずは髪がダメージする順番として、

①キューティクルの破損

②CMCオイルの流出

③ケラチンの流出

④ダメージ

となります。

健康な髪のキューティクルは髪の水分調節機能を司っていて、理想的な水分量11〜14%を維持しています。
髪は水に濡れるとキューティクルが開き余分な水分を放出させ、一定量になるとキューティクルは閉じそれ以上乾燥しないように一定の水分量を保とうとします。
キューティクルが摩擦、ドライヤーなどの熱、紫外線など、様々な原因で損傷すると、この水分調節機能がうまく働かなくなり乾燥→ダメージへと向かいます。
髪の水分量が6%を下回ると静電気が発生しやすくなると言われます。
そしてキューティクルが開き気味になると毛髪内部のCMCオイルが流出し始めます。
CMCオイルとはコレステロールやセラミド、NMF(天然保湿因子)などからなる脂質で、特にセラミドは天然の界面活性剤と言われ水分保持に重要な役割を果たしています。


また、髪の組織同士の接着剤としての役割も果たしているので、CMCオイルの流出はキューティクルがますます開き気味になり、髪1本1本が太くなりヘアスタイルがまとまらなくなります。

髪の乾燥とは、毛髪内部の CMCオイルの流出、減少に伴う水分量の低下と、本来髪表面を覆うはずの皮脂が行き届かないバリア機能の低下です。

普段行なっているシャンプーでもこのCMCオイルは少しずつ流出してしまいます。
毎日のように使うシャンプーですから、アミノ酸系などの髪に優しい洗浄剤のシャンプーを選ぶことをオススメします。

髪の乾燥を防ぐには日頃からCMCオイルを配合したトリートメントでケアしましょう!

髪の乾燥に強いヘアオイルの効果とメリットとは?

ヘアオイルはヘアケア商品として今や定着しておりますが、その商品によって使用目的、使用感が異なります。
質感が軽くサラサラになるもの、しっとりと重くまとまるもの、UV対策になるものなど、各メーカーが様々な特徴を持った商品を作っています。
しかしヘアオイル全てが髪の乾燥に効果があるわけではありません。
使い方によってはかえって髪の乾燥をひどくさせてしまうこともあります。
髪質やダメージレベルに応じて商品を選び、適切に使用しましょう。

ダメージがそれほど進んでいない(ツヤがある)状態の髪はお好みで好きなヘアオイルを使っていても大丈夫です。
これからダメージが進むであろう髪(ミディアム〜ロングの毛先)にはヘアオイルをつける前にCMCオイルを使うことをお勧めします。
CMCオイルは髪の内部にあるオイルで、水分保持に大きく影響します。また、髪の組織同士を接着する役目も果たしているのでダメージの進行を食い止める為にも必要です。

ツヤがなくバサついてしまう髪にはCMCオイルに加えてヘアオイルを重ね付けるのですが、ヘアオイルはコレステロールや18-MEAといった皮脂に近い成分を配合したヘアオイルを使いましょう!
髪のバリア機能が復活してバサつきが落ち着きます。

エイジングダメージにもCMCオイル、コレステロール、18-MEAが有効です。
エイジングダメージ特有の“うねり”を抑える成分(γドコサラクトン)配合のCMCオイルもあります。

ヘアオイルは髪のコンディションに合わせて適切な選択と使い方が必要です。
できればプロである美容師からのアドバイスを参考にしていただくことをおススメします。

中村 弘毅

中村 弘毅

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EQUIPではヘアデザイン、ヘアケアはもちろんの事、健康と美容に関する最新の情報を常に取り入れています。

特に髪を「キレイにする方法」を常に研究、検証しています。お悩みがあればご相談ください!

キレイになる方法を一緒に探ししていきましょう!

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